高卒、無職、いない歴年齢、三十路女の婚活事情

高卒、無職、実家暮らし、いない歴年齢で30を迎えました。起死回生の婚活ブログ

2対2街コン反省会

コミュ力の鬼のあゆと2対2街コンに参加して来ました

 30gameover.hatenablog.com

 

 

 

ちなみに街コン参加前にあゆとどういう人がタイプか話しました

 

あゆ「私は面白くてノリがいい人が好きかなー。でもチャラ男はマジで嫌い。付き合い前に手繋いでくるのも嫌だし。見た目は高橋一生!イケメン!」

 

みそこじ「私は落ち着いてて読書とか好きな人。ウェーイ系は滅びればいい。見た目は及川光博!イケメン!」

 

話した結果

うちらは好みのタイプ結構違うから街コンで同じ人取り合いにはならないね!

となりました

 

以下居酒屋にて反省会

 

あゆ「どうだった?街コン」

 

みそこじ「街コンの制度?自体はよかった!個室で楽だし!ただ食べ物がショボすぎる!」

 

あゆ「誰かいい人いた?」

 

みそこじ「ん〜総合的には雅人&タッキーペアかなあ。このペアとまた4人で会いたいかも」

 

 あゆ「そうだね〜私もあの中だったらあの2人がよかったかな。とりあえず2人にLINEしてみようか」

 

みそこじ「こういうとき初めてのLINEてなんて送るの?」

 

あゆ「まずは今日はありがとうございました〜的なお礼でいいんじゃない?」

 

みそこじ「なるほど!じゃあ私も2人にお礼のLINE送ろ!」

 

 

〜共にLINE送信数分後〜

 

 

あゆ「あ、タッキーから返事来たよ」

 

みそこじ「おお早いね!なんて?(私には来ないけど…)」

 

あゆ「『今日はありがとうございました〜。ぜひまた4人で会いましょう!』だって」

 

みそこじ「いいね!!」

 

あゆ「『でも雅人と都合がなかなかつかないので…まず先に2人で会いませんか?』だってー。どうしようか」

 

みそこじ「マジか!あ私にもタッキーからLINEだ」

 

みそこじ「『今日はありがとうございました』(…これだけか…義理感がすごい)」

 

あゆ「とか言ってたら雅人からも連絡きた『今日はありがとうございました。楽しかったです!ぜひまたお会いしましょう』」

 

みそこじ「あ、私も雅人からきた『今日はありがとうございました。楽しかったです』か…」

 

あゆ「あ、堤下からもLINEきた」

 

みそこじ「へえ〜すごい!」

 

あゆ「まあ堤下は置いとくとしてwタッキーと雅人は仕事の都合上、一緒に会うのは難しいみたい。私が個々に会ってみて、そこで4人で会う話をする感じでもいい?」

 

あゆ「あの中だと雅人が一番よかったんだよね!雅人狙いでいこうかと思ってて」

 

みそこじ「え!あゆのタイプと全然違くない?!割とおとなしめだし」

 

あゆ「そう?まあドストライク!ってわけじゃないけどああいうタイプも好きだよ」

 

みそこじ「そうなんだ、、ってかあゆお誘いすごいね。何てLINE送ってるの?見せて」

 

あゆ「はい」

 

みそこじ「え!!すごい!お礼だけじゃなくて軽い自己紹介とか話した内容とか書いてるし、しかも書き方がすごい丁寧!そして最後にさらっとまた会いたいですとか!配慮がヤバい!」

 

みそこじ「私、さっきのあゆの言葉通り『今日はありがとうございました』しか書いてなかったんですが…

 

あゆ「まあ街コンて自分達もそうだけど一気にいろんな人に会うしLINEだと誰だかわからなかったりするじゃん。だから軽い自己紹介とか盛り上がった話とか入れると思い出してもらいやすいよ」

 

みそこじ「さすがプロだわ…確かにああいう短い場だとたくさん話した方が後々も有利なんだね」

 

あゆ「そうそう。はっちゃける必要はないど会話はした方がいいよ。だからコミュ障はいろんな意味で論外」

 

みそこじ「勉強になります。実は私も雅人がよかったけどあゆに勝てないと思うから身を引くわ」

 

あゆ「えー引く必要はないと思うけど。まあまず私が会って人間性確かめてあげるよw何様って感じだけどww」

 

みそこじ「経験多いあゆなら信頼できそうだわwでも好みのタイプ違うのに狙ってる人カブるとは…街コン自体にいい人がいないとタイプ云々よりマシな人に人気が集中するのかなw」

 

あゆ「まあ今日はちょっとハズレだったかもね。どうする?この後相席屋行ってみる??

 

 

 

 

 突然の相席屋編突入